




世界中のシェフが挙って買い付ける、knife gallery 柴田 崇行氏の名包丁をOLD MOUNTAIN特別仕様にて製作。
包丁に求められる性能を追求し辿り着いた、硬い食材から紙までも手応えなく切れる柴田氏の包丁は通常2年待ち。
日本刀を彷彿とさせるOLD MOUNTAINモデルだが、
古来の刀の作り方では現代の素材を活かすことはできない。
素材の特性を最大限に活かした現代の鍛治技術により機能美を追求。
素材はSG2 ニッケルダマスカス(SPG2)
刃物の4大条件である、
1.高硬度であること
2.高靱性であること
3.対摩耗性が良いこと
4.耐食性に優れていること
をすべて充足した超高級刃物鋼を使用。
刃元から刃先にかけて、全体に力が行き届く形状、刃先に伝わる思い通りの動き、峰の部分に人差し指を置いた感覚、柄を持った時の馴染む感覚。
柴田氏の技術とOLD MOUNTAINのこだわりを追求した究極の一刀です。